渋川市議会 2022-03-08 03月08日-02号
説明欄2行目、子育て支援センター事業は、子育て支援総合センター内で子育て中の未就園児親子への支援を行うとともに、公立幼稚園4園への出向き支援及び民間保育所9園での地域子育て支援拠点事業を委託するものであります。 3目児童保育運営費は、132ページ、133ページをお願いいたします。
説明欄2行目、子育て支援センター事業は、子育て支援総合センター内で子育て中の未就園児親子への支援を行うとともに、公立幼稚園4園への出向き支援及び民間保育所9園での地域子育て支援拠点事業を委託するものであります。 3目児童保育運営費は、132ページ、133ページをお願いいたします。
こども救援センター事業は、児童虐待を含む児童福祉に関する相談などに迅速かつ適切に対応するための経費を、病後児保育事業は、直営の病後児保育施設の運営経費を、地域子育て支援拠点事業は、子育て支援センターに係る事務経費を、それぞれ計上しております。こども発達支援センター事業は、発達に不安や課題を持つ子どもとその保護者への相談支援及び保育や教育の現場で求められる支援に対する経費を計上いたしました。
説明欄下から3行目、子育て支援センター事業は、子育て支援総合センター内で子育て中の未就園児親子への支援を行うとともに、公立幼稚園4園への出向き支援及び民間保育所8園での地域子育て支援拠点事業を委託するものです。 124ページ、125ページをお願いいたします。
◆委員(谷川留美子君) 135ページの下から3つ目の二重丸の地域子育て支援拠点事業なのですけれども、その概要と拠点数と利用人数などを教えてください。
子育て支援拠点事業の概要と目的を教えてください。 ◎こども課長(富田智幸) 子育て支援拠点事業につきましては、親と子どもの相互交流の場を開設しまして、子育てについての相談、情報交換、あとは助言等、こういった援助を行う事業でございます。
こども救援センター事業は、児童虐待を含む児童福祉に関する相談などに迅速かつ適切に対応するための経費を、病後児保育事業は、直営の病後児保育施設の運営経費を、地域子育て支援拠点事業は、子育て支援センターに関わる経費をそれぞれ計上しております。こども発達支援センター事業は、発達に特性や不安を持つ子どもとその保護者への相談支援及び保育や教育の現場で求められる支援に対する経費を計上いたしました。
◆委員(新保克佳君) 89ページの地域子育て支援拠点事業、子育て支援センター事業補助金なのですが、この時期の補正ということで、この内容についてちょっと御説明をお願いします。 ◎保育課長(星季有君) こちらの補助金につきましても、新型コロナ感染症対策といたしまして、各子育て支援センターで準備をいたします備品等の購入に係る補助金になっております。 ○委員長(清水明夫君) ほかにありませんか。
主要な事業の成果を見ますと、新規事業では3歳児屈折眼位測定事業をはじめ、安中小学校区学童クラブ整備事業、就労準備支援事業、認知症高齢者見守り事業、加えて子供からお年寄りまで多世代交流の場となる子育て支援拠点事業、あんなかスマイルパークの建設が地中埋設ごみが発覚し、その処分作業などで長期間工事が遅延となりましたが、早期の開設が待ち望まれます。
また、別の委員より、子育て支援拠点事業について、昨年5月15日に廃棄物が発見されてから1年以上経過し、その間、会社側とは9月に合意した時点から瑕疵担保責任について相違があり、最初から見解が違う中での交渉で、3月議会での修正予算から情勢は変わっていない中、市が財政調整基金等で肩代わりしておくということは市民に説明ができないとの質疑があり、5月7日に市から回答し、会社はその回答準備中で、それを受け取った
また、今原市に整備されてきている子育て支援拠点事業について、来年度には始まるわけですが、順調にいくかどうかは未知数ではないかと心配する声もあります。遅れている運営等についてと今後の整備費用等について、最後に災害対策については大規模盛土造成地の問題について質問していきたいと思います。 なお、具体的な質問は、質問席にて一問一答で行います。 ○議長(今井敏博議員) 櫻井ひろ江議員。
次に、2項1目児童福祉総務費でございますが、子育て支援拠点事業における工期延長に係る経費といたしまして1,926万8,000円を追加するものでございます。
消耗品費3,950万円ですが、これにつきましては、市内の保育園等で行っております延長保育事業や地域子育て支援拠点事業、あるいは一時保育事業といった事業と、そのほか放課後児童健全育成事業等の事業が、市内で合計79事業算定されております。
地域子育て支援拠点事業の整備や一時預かり事業、病児・病後児保育事業などの計画数値を示しております。放課後児童クラブもこちらに記載しております。下から2段目になります。放課後児童クラブにつきましても、毎年定員100人分を拡充していくことを目指すといたしました。 基本目標2、3に対する推進方策は11ページ以降に記載しており、数値目標はなく、取組施策について記載しているものでございます。
提出者の委員により、連合審査の議論を踏まえ、議案第30号 令和元年度安中市一般会計補正予算(第8号)の修正案の提案理由として、子育て支援拠点事業のうち工事請負費1,958万2,000円を削るもので、土地売却会社との話合いが進まず、補償の確約がない中、市が請負業者に補償費を支払った場合、市民に過剰な負担を強いる可能性が高いため、減額修正をお願いするものですとの説明がありました。
次の子育て支援拠点事業については、昨年2月に発足した検討委員会は1年が経過しましたが、どこまで進んでいるのか分かりません。どんなことを協議し、まとまったものは何かや、改めて子育て支援拠点事業など運営についての市の考え方について、また今後の課題について、工事再開後のスケジュールや課題について、ケルナー遊具等について質問いたします。
こども救援センター事業は、児童虐待を含む児童福祉に関する相談などに迅速かつ適切に対応するための経費を、病後児保育事業は、直営の病後児保育施設の運営経費を、地域子育て支援拠点事業は、子育て支援センターに関わる経費をそれぞれ計上しております。
次に、2項1目児童福祉総務費でございますが、子育て支援拠点事業におきまして、工事一時中止等に伴う工期延期により、工事請負費を1,958万2,000円追加し、備品購入費を1,648万9,000円減額するものでございます。 22ページをお願いいたします。3項2目扶助費でございますが、過年度分の国庫支出金返還金といたしまして3,835万8,000円を追加するものでございます。
私は、通告しました子育て支援拠点事業について3項目、碓氷病院について2項目の質問を順次行っていきます。 初めに、子育て支援拠点事業についてですが、ことし5月に建物部分の基礎をつくるために地面を掘り始めたところ、地中から廃棄物が出てきたため工事が中断し、工事が進まないことから、市民の間から心配する声が出始め、9月6日の新聞報道などで市民の方々の注目となりました。
次世代育成支援対策施設整備交付金は、地域子育て支援拠点事業を行う事業所を創設するために受けております。交付金要綱によりますと、地域子育て支援拠点事業の実施は必須でございますが、施設の名称についての決まりはございません。名称につきましては、市民の皆様からの応募作品109点から検討委員会で8点を選考した後、市民投票を行いまして、投票総数366票の中からあんなかスマイルパークに決定いたしました。
まず、予算現額でございますが、当初予算が252億5,100万円で、その後、4回の予算補正をお願いし、最終的に3億6,326万2,000円を減額し、平成29年度から繰り越しした子育て支援拠点事業など10事業の繰越額1億3,328万2,000円を加えた250億2,102万円が最終予算現額でございます。